2023年におすすめのバンドを紹介。
目次欄から気になる歌手を探して、オススメ曲を選ぼう。
Official髭男dism
2012年結成、愛称は「ヒゲダン」。
このバンド名には髭の似合う歳になっても、誰もがワクワクす るような音楽をこのメンバーでずっと続けて行きたいという意思が込められている。
Alexandros
川上洋平(Vo&G)、磯部寛之 (B&Cho)、白井眞輝 (G)、庄村聡泰(D)からなる4人組ロックバンド。
2007年より本格的に活動を開始。2015年3月、シングル「ワタリドリ/Dracula La」でメジャーデビュー。
King Gnu
東京藝術大学出身で独自の活動を展開するクリエイター常田大希が2015年にSrv.Vinciという名前で活動を開始。
その後、常田大希(Gt.Vo.)、勢喜遊(Drs.Sampler)、新井和輝(Ba.)、井口理(Vo.Key.)の4名体制へ。
SUPER BEAVER
2005年に結成されたロックバンドで略称は「ビーバー」。
メンバーは高校の先輩・後輩・幼馴染みという間柄で構成されている。
sumika
「SCHOOL OF LOCK!」
先生を務めさせて頂きました◎さかた校長、こもり教頭、
聞いてくださった皆様、
ありがとうございました!“絶叫セレナーデ”
“唯風と太陽”
宜しくお願いします!#SOL#映画ぐらんぶる#絶叫セレナーデ#唯風と太陽#sumika pic.twitter.com/B79m25nWDu— sumika (@sumika_inc) July 29, 2020
様々な人にとっての“sumika(住処)”のような場所になって欲しいとの願いを込めて、2013年5月にバンドを結成。
DISH//
北村匠海(Vo/G)、矢部昌暉(cho/G)、橘柊生(DJ/Key)泉大智(Dr)の4人で構成された、演奏しながら歌って踊るダンスロックバンド。
DREAMS COME TRUE
吉田美和と中村正人の2人からなるバンド。
売上枚数200万枚を突破したアルバムは計7作品あり、これは全アーティストの中で最多である。
back number
日本のスリーピースバンド。 通称:「バクナン」、「bn」。
以降、シングル「クリスマスソング」、「ハッピーエンド」、「ヒロイン」、「高嶺の花子さん」などのヒットソングを発表。
MAN WITH A MISSION
Love music
アリガトウゴザイマシタ気分爽快≒FLY AGAIN pic.twitter.com/ILXtj254nF
— MAN WITH A MISSION (@mwamjapan) August 2, 2020
頭はオオカミ、身体は人間という異形の生命体5匹からなるロックバンド。
Mrs. GREEN APPLE
日本の男女5人組ロックバンド。略称は「ミセス」。
メンバーは大森元貴(vo,g)、若井滉斗(g)、山中綾華(ds)、藤澤涼架(key)、高野清宗(b)の5名。
RADWIMPS
野田洋次郎(Vo&G)、桑原彰(G&Cho)、武田祐介(B&Cho)、山口智史(Dr&Cho)からなるロックバンド。 2001年結成。 2005年にシングル「25コ目の染色体」でメジャーデビュー。
ONE OK ROCK
2005年にバンド結成し2007年にデビュー。
日本のみならず海外レーベルとの契約をし、アルバム発売を経てアメリカ、ヨーロッパ、アジアでのワールドツアーを 成功させるなど世界基準のバンドになってきている。
サザンオールスターズ
青山学院大学で結成され、1974年から断続的に活動が始まる。「勝手にシンドバッド」でメジャー・デビューし4作がミリオンセラーとなる。2000年には「TSUNAMI」がダブルミリオン。
■桑田佳祐のソロ曲
スピッツ
1987年に結成し、1991年にメジャー・デビュー。『ロビンソン』や『ハチミツ』のヒットを機に人気を獲得。多くのアーティストからカバーされるような名曲を生むバンド。